2014年、『私の哲学』第27回に登場いただいた、肖像写真家の海田悠さんに「大ちゃん、伊勢神宮は今年20年に一度の式年遷宮だから一緒に行きましょう。経営者は誰もが行く場所だよ」と言われ、家族でご一緒させていただくことに。奉納した際にいただいたのが、扇子と宮澤正明さん撮影の写真集でした。ご縁を感じるとともに、行動する意味は後からついてくることを実感しました。
写真集や雑誌・広告・ファッションなど多岐にわたって撮影する一方で、近年は伊勢神宮や日本の原風景を求め、写真・映像の分野でその表現の裾野を広げて活躍している宮澤正明氏。伊勢神宮の撮影で経験したことなど、若者への思いをお話しいただきました。
是非ご覧ください!
http://www.interliteracy.com/philosophy/miyazawa_m.html
2019.01.14
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2019.04.21
「英語のプレゼンテーション」のポイントを伝授します。 ◯開催にあたって 日本で英語を勉強しても、話せるようにはなかなかならないですよね?
2020.09.10
人は誰しも「自分はなぜ生まれてきたのか」、そして日本人が大切にしてきた精神「大義」について考えることが大切だと説く、村野生世士氏。氏に、新型